Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

攻撃狙う「Cisco Smart Install」は「デフォルトで有効」 - IOS利用者は注意を

これまでも同社や関連機関では、アップデートの適用や同機能の無効化、アクセス制限など対策を講じるよう呼びかけてきたが、影響の大きさからCisco Systemsはアドバイザリを更新。

「Cisco IOSソフトウェア」「Cisco IOS XE ソフトウェア」を利用するスイッチにおいて、デフォルトで「Cisco Smart Install Client」が有効化されていることをあらためて強調した。

普段より同機能を利用していない場合であっても、デフォルトより設定を変更していなければ影響を受けるおそれがあることから、「Cisco Smart Install Client」をサポートする機器を利用していないか確認するよう注意を呼びかけている。

(Security NEXT - 2018/04/17 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

「MongoDB」に深刻な脆弱性 - 早急な対応を強く推奨
WPS Office旧脆弱性、2020年以降の製品などにも影響
Ivanti、5月の月例アップデートを公開 - 「クリティカル」脆弱性も
「MS Edge」にセキュリティ更新 - 独自含む脆弱性76件を修正
米当局、「Exchange Server」ゼロデイ脆弱性に注意喚起
米当局、「Cisco SD-WAN」の脆弱性悪用で緊急対応を要請
「PHP」に複数の「クリティカル」脆弱性 - アップデートで解消
エレコム製ルーターなどに複数脆弱性 - 21モデルに影響
スマホ向け「Microsoft Authenticator」、トークン漏洩のおそれ
「Exchange Server」に脆弱性 - すでに悪用を確認、パッチは準備中