減少傾向続く新種マルウェア、1カ月あたり4000万件割り込む - 1年間で半数以下に
一方、マルウェアの感染を狙ったメールは、635件に1件の割合で送信されており、前月の645件に1件の割合からやや上昇した。786件に1件と大幅な改善を見せた1月から、2カ月連続での増加となる。
300件から400件に1件で送信されていた2017年半ばと比較すると比較的落ち着いた状況だが、今後の動向が注目される。
また同社が扱ったメールに占めるスパムの割合は55.1%で、前月と同水準だった。フィッシングメールの割合は2981件に1件で、3331件に1件だった前月から上昇している。

マルウェアメールの割合(グラフ:Symantec)
(Security NEXT - 2018/04/13 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
米CISA、「FortiSandbox」「SharePoint」の脆弱性悪用を警告
JPCERT/CC、オムロンPSIRTに感謝状 - 製品セキュリティ向上に貢献
先週注目された記事(2026年7月5日〜2026年7月11日)
2026年1Qのセキュリティ相談、「偽警告」相談が約1.5倍に
インシデント件数が24%減 - GitHub悪用の標的型攻撃も
まもなくGW - 長期休暇前にセキュリティ対策状況の点検を
秘匿性高まる中国関連サイバー攻撃基盤 - 10カ国が対策呼びかけ
「VMware vSphere」環境狙う「BRICKSTORM」に新亜種 - 米加当局が注意喚起
インシデント件数が1.3倍に - 「フィッシング」の増加目立つ
「偽警告」相談が2割増 - 「フィッシング」関連は1.5倍に

