Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

減少傾向続く新種マルウェア、1カ月あたり4000万件割り込む - 1年間で半数以下に

一方、マルウェアの感染を狙ったメールは、635件に1件の割合で送信されており、前月の645件に1件の割合からやや上昇した。786件に1件と大幅な改善を見せた1月から、2カ月連続での増加となる。

300件から400件に1件で送信されていた2017年半ばと比較すると比較的落ち着いた状況だが、今後の動向が注目される。

また同社が扱ったメールに占めるスパムの割合は55.1%で、前月と同水準だった。フィッシングメールの割合は2981件に1件で、3331件に1件だった前月から上昇している。

20180413_sy_002.jpg
マルウェアメールの割合(グラフ:Symantec)

(Security NEXT - 2018/04/13 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

都、都内中小企業のセキュ対策経費に助成金 - VPNも対象
重要インフラ事業者へランサムウェアについて注意喚起 - NISC
コロナ禍2度目のGW、セキュ対策を再確認 - 感染時リスクも想定を
国内設置ルータを踏み台とした攻撃パケットの増加を観測 - JPCERT/CC
登録セキスペ講習、民間など23講習を追加
4社に3社が直近1年にインシデントを経験 - JIPDEC調査
国内ではブラウザ上でのマルウェア検知が7割超 - ESET
JSAC 2021の「ベストスピーカー賞」が選出 - 講演動画も公開中
政府、ISP経由で国内Emotet感染者に注意喚起
33%がPWを使い回し、52%は似たPWを再利用 - F-Secure調査