船舶向けの帯域管理ソリューションに複数の脆弱性
衛星通信システムを搭載した船舶向けの帯域管理ソリューションである「Navarino Infinity」に複数の脆弱性が含まれていることが明らかとなった。セキュリティ機関では注意を呼びかけている。
同製品のウェブインターフェースに「SQLインジェクション」や固定したセッションを利用する問題、認証回避の脆弱性など3件の脆弱性が含まれていることが明らかとなったもの。
脆弱性が悪用されると、リモートより不正にデータベースが操作されたり、認証なしに管理者権限で操作されるおそれがある。
同製品を提供するNavarinoでは、脆弱性を対象するホットフィクスをリリース。セキュリティ機関などでは注意を呼びかけている。
(Security NEXT - 2018/03/30 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
米当局、脆弱性8件の悪用確認 - 4件は3日以内の緊急対応求める
「SKYSEA Client View」などに権限昇格の脆弱性 - 修正を呼びかけ
「Junos OS」などに脆弱性 - 運用スクリプトを許可する環境に影響
オムロン製UPSのWindows向け管理アプリに脆弱性 - 修正版が公開
エラー追跡ツール「Sentry」に脆弱性 - アカウント乗っ取りのおそれ
ファイルサーバ「goshs」に認証回避など複数脆弱性 - 修正版を公開
「Apache ActiveMQ」にRCE脆弱性 - 悪用が確認され「KEV」にも登録
「Cisco ISE」に複数の深刻な脆弱性 - 一部修正パッチを準備中
「Ivanti Neurons for ITSM」に脆弱性 - アップデートを提供
SAP、月例セキュリティアドバイザリ19件を公開 - 「クリティカル」も
