富士ソフト製モバイルルータに脆弱性 - 緩和策の実施を
富士ソフトのモバイル無線LANルータ「FS010W」に2件の脆弱性が含まれていることが判明した。緩和策が案内されている。
同製品のファームウェアが「バージョン1.3.0」および以前のバージョンに、クロスサイトスクリプティング(XSS)の脆弱性「CVE-2018-0519」やクロスサイトリクエストフォージェリ(CSRF)の脆弱性「CVE-2018-0520」が含まれていることが判明したもの。
同脆弱性は、小林学氏が情報処理推進機構(IPA)へ報告したもので、JPCERTコーディネーションセンターが調整を実施した。
アップデータは用意されておらず、デフォルトパスワードの変更や、設定ツール利用時に他サイトを閲覧せず、操作終了後にウェブブラウザを終了するなど、緩和策の実施が呼びかけられている。
(Security NEXT - 2018/02/20 )
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