Intel、脆弱性「Spectre」を軽減する「Skylake」向けマイクロコードをリリース
CPUにおいて投機的実行に対し、サイドチャネル攻撃が可能となる脆弱性「Spectre」「Meltdown」が見つかった問題で、Intelは「Skylake」向けに脆弱性を軽減するマイクロコードをリリースした。
Intelの上席副社長兼データセンター事業本部本部長であるNavin Shenoy氏が明らかにしたもの。
同社は、脆弱性の影響を緩和するため、OEMパートナー向けにファームウェアのアップデートを提供していたが、再起動が繰り返される不具合が1月上旬に判明。
アップデートの適用を中止するよう求めるとともに、「Broadwell」「Haswell」における原因を特定できたとしてコードの検証作業を進めていた。
(Security NEXT - 2018/02/09 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
Adobe、アドバイザリ11件を公開 - 深刻な脆弱性にも対処
Atlassian製品や複数セキュリティ製品など、脆弱性5件の悪用に注意喚起 - 米CISA
「Chrome」にセキュリティアップデート - 前回更新から2日
「Drupal」に脆弱性 - 拡張モジュールとの組み合わせで深刻な影響も
SAP月例更新で新規アドバイザリ16件 - 4件が「クリティカル」
「Firefox 158」を公開、脆弱性77件を修正 - 延長サポート版も更新
「Zoom Workplace」などに脆弱性4件 - 最新版へ更新を
Palo Alto機器に搭載される「PAN-OS」に脆弱性 - 一部悪用を確認
Ciscoメールセキュリティ製品の添付ファイル処理に脆弱性 - すでに悪用も
「EC-CUBE」の公式決済プラグインに緊急脆弱性 - すでに悪用も

