アイ・オー製NASやルータなど複数製品に脆弱性 - ファームウェアの更新がリリース
アイ・オー・データ機器のNASやルータなど複数製品において、OSコマンドインジェクションの脆弱性が含まれていることが明らかになった。
脆弱性情報のポータルサイトであるJVNによれば、IPアドレスの設定や確認が行える同社ツール「MagicalFinder」に対応した複数製品に、OSコマンドインジェクションの脆弱性「CVE-2018-0512」が含まれることが明らかになったという。
同脆弱性を悪用されると任意のOSコマンドを実行されるおそれがある。ただし悪用にはログイン権限が必要だとしている。
同脆弱性は、三井物産セキュアディレクションの塚本泰三氏が情報処理推進機構(IPA)へ報告したもので、JPCERTコーディネーションセンターが調整を実施。アイ・オー・データ機器では、ファームウェアのアップデートをリリースした。
(Security NEXT - 2018/02/06 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
「IBM API Connect」にアップデート - 依存関係含む多数脆弱性を解消
ブラウザ「Chrome」にアップデート - 脆弱性27件を修正
「Plesk」のXML API関連に複数の深刻な脆弱性
プリンタ「HP DeskJet 2800シリーズ」に脆弱性 - 機密情報漏洩のおそれ
リモートアクセスツール「UltraVNC」に複数の脆弱性
「Dell PowerProtect Data Domain」に143件の脆弱性 - 修正版が公開
「ColdFusion」や「Langflow」の脆弱性悪用に注意喚起 - 米当局
DC向け機器「NVIDIA Networking BlueField」「ConnectX」に複数脆弱性
「JetBrains」の複数製品に脆弱性 - 「クリティカル」など修正
「IBM WebSphere Application Server」の管理画面に複数脆弱性

