アイ・オー製NASやルータなど複数製品に脆弱性 - ファームウェアの更新がリリース
アイ・オー・データ機器のNASやルータなど複数製品において、OSコマンドインジェクションの脆弱性が含まれていることが明らかになった。
脆弱性情報のポータルサイトであるJVNによれば、IPアドレスの設定や確認が行える同社ツール「MagicalFinder」に対応した複数製品に、OSコマンドインジェクションの脆弱性「CVE-2018-0512」が含まれることが明らかになったという。
同脆弱性を悪用されると任意のOSコマンドを実行されるおそれがある。ただし悪用にはログイン権限が必要だとしている。
同脆弱性は、三井物産セキュアディレクションの塚本泰三氏が情報処理推進機構(IPA)へ報告したもので、JPCERTコーディネーションセンターが調整を実施。アイ・オー・データ機器では、ファームウェアのアップデートをリリースした。
(Security NEXT - 2018/02/06 )
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