Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

「WordPress」向けRetina対応プラグインにXSSの脆弱性

コンテンツマネジメントシステム(CMS)である「WordPress」向けに提供されているプラグイン「WP Retina 2x」に脆弱性が含まれていることが判明した。

同製品は、高解像度の端末に対応した画像を生成できるプラグイン。脆弱性情報のポータルサイトであるJVNによれば、同プラグインにログインしているユーザーのブラウザ上で任意のスクリプトを実行されるクロスサイトスクリプティング(XSS)の脆弱性「CVE-2018-0511」が含まれていることが判明したという。

同脆弱性は、クリスリュウ氏が情報処理推進機構(IPA)へ報告したもので、JPCERTコーディネーションセンターが調整を実施。修正版となる「同5.2.3」では、同脆弱性が解消されたほか、セキュリティの修正なども実施されている。

(Security NEXT - 2018/01/30 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

「TeamCity」の脆弱性悪用に注意 - 対応状況の確認や侵害調査を
Ciscoがアップデートを事前告知 - 8月19日に修正版を公開予定
GitLab、XSSをはじめ脆弱性13件を解消
「Ivanti EPM」や「Ivanti Neurons for MDM」に脆弱性 - 修正を実施
「OpenSSL」に脆弱性 - 今後のリリースで修正予定
Windows向け「LINE PC版」のインストーラに脆弱性 - 最新版の利用を
「Adobe Campaign Classic」に緊急更新 - 半月で3度目
Adobe、パッチチューズデーに複数製品の脆弱性を修正
「FortiOS」に複数脆弱性 - 修正版や仮想パッチを用意
会議参加者間でRCE攻撃が可能となる脆弱性 - Zoomが修正