Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

「WordPress」向けRetina対応プラグインにXSSの脆弱性

コンテンツマネジメントシステム(CMS)である「WordPress」向けに提供されているプラグイン「WP Retina 2x」に脆弱性が含まれていることが判明した。

同製品は、高解像度の端末に対応した画像を生成できるプラグイン。脆弱性情報のポータルサイトであるJVNによれば、同プラグインにログインしているユーザーのブラウザ上で任意のスクリプトを実行されるクロスサイトスクリプティング(XSS)の脆弱性「CVE-2018-0511」が含まれていることが判明したという。

同脆弱性は、クリスリュウ氏が情報処理推進機構(IPA)へ報告したもので、JPCERTコーディネーションセンターが調整を実施。修正版となる「同5.2.3」では、同脆弱性が解消されたほか、セキュリティの修正なども実施されている。

(Security NEXT - 2018/01/30 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

WordPress向けカートプラグインにXSSの脆弱性
「Apache httpd 2.4.48」がリリース - 脆弱性8件を修正
ウェブアプリや周辺インフラにも対応する脆弱性診断サービス
「vCenter Server」脆弱性、実証コード公開済み - 5月28日ごろより探索も
「Adobe Acrobat/Reader」に深刻な脆弱性 - アップデートがリリース
複数のOSSメッセージブローカーにサービス拒否の脆弱性
「Chrome 91.0.4472.101」が公開 - ゼロデイ脆弱性に対応
「ウイルスバスター for Home Network」に3件の脆弱性
11製品にセキュリティアップデート、深刻な脆弱性も - Adobe
SAP、6月の月例パッチを公開 - 適用優先度高い脆弱性も