Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

楽譜学習アプリにOSコマンドインジェクションの脆弱性

Android向けに提供されているアプリ「Nootka」に任意のコマンドが実行されるおそれがある脆弱性が含まれていることが明らかになった。修正版がリリースされている。

同アプリは、楽譜の学習アプリ。脆弱性情報のポータルサイトであるJVNによれば、OSコマンドインジェクションの脆弱性「CVE-2018-0506」が含まれていることが明らかになったもの。

同脆弱性は、サイバーディフェンス研究所の永岡悟氏が情報処理推進機構(IPA)へ報告したもので、JPCERTコーディネーションセンターが調整を実施。最新版では、脆弱性が修正されているという。

(Security NEXT - 2018/01/22 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

Linuxカーネルに権限昇格の脆弱性「Copy Fail」 - PoC公開済み
米当局、悪用リストに脆弱性3件を追加 - 最短で5月3日対応期限
「Firefox」にアップデート - 「クリティカル」脆弱性を解消
「cPanel」に深刻な脆弱性、悪用も - 修正や侵害有無の確認を
「NVIDIA FLARE SDK」に複数の脆弱性 - 認証回避やコード実行のおそれ
「SonicOS」に複数の脆弱性 - 認証回避やDoSのおそれ
「Chrome」に30件の脆弱性 - 「クリティカル」が4件
「Nessus」「Nessus Agent」に脆弱性 - 任意ファイル削除のおそれ
「Apache MINA」に深刻な脆弱性2件 - アップデートを
米当局、脆弱性6件を悪用カタログに追加