Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

偽bitFlyerによるフィッシング攻撃 - 「アカウント凍結」で不安煽る

仮想通貨取引所のbitFlyerを装ったフィッシング攻撃が確認された。フィッシング対策協議会が注意を呼びかけている。

同社を装ったメールから偽サイトへ誘導し、アカウント情報をだまし取るフィッシング攻撃が確認されたもの。フィッシングメールは、「【bitFlyer】本人認証サービス 」といった件名で送信されており、メールで記載したリンク先よりアカウントの認証を実施しないと、凍結されるなどとして不安を煽っていた。

11月6日の時点で、誘導先のフィッシングサイトは稼働が確認されており、誤ってアカウント情報など入力しないよう同協議会では注意喚起を実施するとともに、類似した攻撃へ注意を促している。

(Security NEXT - 2017/11/06 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

偽「Amazon」からのSMSに警戒を - 不安煽るさまざまな文面
「不在通知」スミッシングの相談倍増 - キャリア決済で被害も
「税金還付を受ける権利があります」 - 偽国税庁に注意
「ポケットカード」装うフィッシングに注意
「アプラス」装うフィッシング攻撃に注意 - 「新生銀行カード」名乗るケースも
フィッシングにパーソナライズの傾向 - 狙われるブランドは変わらず「MS」
UCSカード利用者を狙うフィッシング - 目立つ不自然な日本語、簡体字も
10月のフィッシング報告、過去最高更新 - URLは約17%減
2020年2Qのフィッシング攻撃は35%減、国内ホストは32件 - RSA調査
不正アクセス事件に便乗するフィッシング - クレカ利用履歴の確認要請を偽装