Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

富士通ら9社、情報銀行の実証実験 - パーソナルデータの対価に「FUJITSUコイン」

富士通とイオンフィナンシャルサービスなど9社は、パーソナルデータを活用した情報銀行の実証実験を、富士通の従業員を対象に8月中旬から2カ月間実施する。

情報銀行は、パーソナルデータを所有者自身が預け、提供するデータ量に応じて対価が支払われるしくみ。

同実証実験には、富士通が提供するパーソナルデータストア(PDS)「FUJITSU Cloud Service K5 Personium Service」を基盤として活用し、パーソナルデータの収集、分析、事業者側がデータを利活用するための手順の検証、仮想通貨による還元方法など、ビジネスモデルの有用性などについて検証する。

(Security NEXT - 2017/07/18 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

プライバシーガバナンスガイドブックでパブコメ - 経産省
「NISTプライバシーフレームワーク」の翻訳を無料で提供
情報銀行へのデータ提供、7割超が位置情報NG - 「規約すべて読み同意」8%
「情報銀行への個人情報提供に抵抗感」4割超
NTTドコモ、パーソナルデータ憲章を策定 - プラポリ再編も
情報銀行向けプラットフォームで実証実験 - NTTデータ
中部電とDNP、「地域型情報銀行」の実証事業を開始
電通テック、パーソナルデータの管理と活用で新会社
4社に1社がパーソナルデータを利活用 - 検討含めると5割弱
パーソナルデータ利用、旅行先では日常より許容する傾向