Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

ランサムウェア「AES_NI」「BTCWare」被害者向けに復号化ツール

また同社では3月ごろより出回っているランサムウェア「BTCWare」の復号化ツールを用意した。同ランサムウェアは、ファイル名に連絡先のメールアドレスを追加し、さらに拡張子を「.btcware」をはじめ、「.theva」「.cryptobyte」「.cryptowin」などへ変更する。また拡張子「.onyon」を変更するケースも確認されている。

同ランサムウェアのプライベートキーは公開されているが、一部バージョンで動作しないことから、同ツールでは同キーを利用しておらず、ブルートフォースを行い、パスワードを取得しているという。

同社の復号化ツールで対応しているランサムウェアは以下のとおり。

AES_NI
Alcatraz Locker
Apocalypse
BadBlock
Bart
BTCWare
Crypt888
CryptoMix (Offline)
CrySiS
FindZip
Globe
HiddenTear
Jigsaw
Legion
NoobCrypt
Stampado
SZFLocker
TeslaCrypt

(Security NEXT - 2017/05/30 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

アスクル、ウェブ経由の注文を再開
ランサム被害で個人情報が流出した可能性 - オオサキメディカル
ランサム感染でサーバ障害、調査や復旧実施 - YAC子会社
NASがランサム被害、個人情報流出の可能性 - 順大
「バンダイCH」で個人情報流出の可能性 - ランサム被害は否定
「無印良品」通販の顧客情報が流出か - 物流委託先がランサム被害
ランサム攻撃でシステム障害、情報流出の可能性 - 東海ソフト開発
ネットワークにサイバー攻撃、情報流出の可能性も - 広島工業大
アスクル子会社の受託物流サービス、取引先情報流出の可能性
番組編集ネットワークにランサム攻撃 - ケーブルテレビ可児