4月にフィッシング報告が半減 - 誘導先URLや悪用被害のブランドも減少
4月にフィッシング対策協議会へ寄せられたフィッシングの報告件数は304件で、前月の710件から半減した。
同協議会によると、4月に寄せられたフィッシングの報告件数は304件。前月の710件から406件の減少となった。
37カ月ぶりに200件を下回る低水準を記録した2016年10月以降、2017年2月まで4カ月連続で増加。2017年に入ってから700件を超える高い水準で推移していたが、4月は大幅に縮小している。
3月に大量に報告されたマイクロソフトを装うフィッシング攻撃の報告が減少する一方、「Apple」や」「LINE」など大手ブランドに便乗した攻撃が報告されており、協議会では引き続き注意するよう呼びかけている。
フィッシングサイトの誘導先に利用されたURLの件数は269件で、前月から61件減。悪用されたブランド件数も減少。前月を3件下回り、19件だった。
(Security NEXT - 2017/05/02 )
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