Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

プライベートのSNSアカウント、業務利用で「対策やルールがない」6割弱 - 遵守されていないケースも

従業員のプライベートのSNSアカウントを、業務で使用することに関して対策やルールを設けていない企業が6割弱にのぼることがわかった。

20170407_lw_002.jpg
顧客からプライベートのSNSアカウントを聞かれた際の対応(グラフ:ワークスモバイルジャパン)

NAVERの子会社であるワークスモバイルジャパンが、従業員として週3回以上接客や営業で顧客と接する18歳から49歳を対象に、インターネット調査を行ったもの。有効回答数は824件。

同調査によると、顧客からプライベートのSNSアカウントを聞かれたことがある割合は293人で35.6%だった。

そのうち76.5%が教えたとしており、教えた理由は「業務上断れない、断りづらい」が42.4%。「業務上、教えた方が都合がいいから」が38.8%だった。またプライベートのSNSアカウントを教えたことがある人のうち、71.9%が「業務と関係ない連絡がきたことがある」と答えた。

(Security NEXT - 2017/04/07 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

3Qのセキュ相談、偽SMSが3.1倍 - 「Emotet」関連は大幅減
引き続き北朝鮮の標的となる暗号資産 - 個人法人で対策必須
2Qセキュ相談、前四半期比約25%減 - 半減するも依然多い「Emotet」相談
2021年度下半期、標的型攻撃対応で62件の緊急レスキュー実施
東京都、若年層向けにSNSトラブル防止動画コンテストを開催
2022年1Qのセキュ相談、前四半期比4割増 - Emotet関連が約54.7倍
ランサム攻撃に2割が支払い、4割は復旧できず
SNS利用者の約3割にリスクのある内容の拡散経験
ソフト全般「脆弱性」対策の必要性、PC利用者で約6割が認知
2021年の悪質ECサイト報告数、前年の約1.7倍に