「VMware ESXi」にXSSの脆弱性 - パッチがリリース
「VMware ESXi」に脆弱性が組まれていることがわかった。細工された仮想マシンにより制御を奪われるおそれがあるという。
「VMware vSphere Hypervisor」にクロスサイトスクリプティング(XSS)の脆弱性「CVE-2016-7463」が含まれていることが明らかとなったもの。重要度は、2番目にあたる「重要(Important)」。
攻撃者がゲストとなる仮想マシンを管理する権限を持つ場合や、管理者が悪意ある仮想マシンをインポートした際に脆弱性が悪用されるおそれがあり、システムの制御を奪われるおそれがあるという。
同社は、脆弱性を解消したパッチ「ESXi600-201611102-SG」「ESXi550-201612102-SG」をリリース。対応を呼びかけている。
(Security NEXT - 2016/12/22 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
「Amazon Athena ODBCドライバ」に脆弱性 - 修正版がリリース
「MS Edge」にセキュリティ更新 - KEV登録済みゼロデイ脆弱性を修正
「FortiClient EMS」に深刻な脆弱性、すでに悪用 - ホットフィクス適用を
NEC製ルータ「Aterm」シリーズに脆弱性 - 21モデルに影響
「Cisco IMC」に複数の脆弱性 - 管理者権限を奪われるおそれも
ビデオ会議ツール「TrueConf」にゼロデイ攻撃 - アップデート機能に脆弱性
Apple、「iOS 18.7.7」「iPadOS 18.7.7」の対象デバイスを拡大
「baserCMS」に複数脆弱性 - 「クリティカル」との評価も
「Cisco SSM」に深刻な脆弱性 - API経由でコマンド実行のおそれ
Chromium系ブラウザは脆弱性悪用に警戒を - 米当局が注意喚起
