「VMware Workstation」「Fusion」に深刻な脆弱性 - アップデートが公開
「VMware Workstation」および「VMware Fusion」にリモートより攻撃が可能となる深刻な脆弱性が含まれていることがわかった。

脆弱性の影響(表:VMware)
「VMware Workstation Pro」「同Player」および「VMware Fusion」「同Pro」のドラッグ&ドロップ機能に、メモリ破壊が生じる脆弱性「CVE-2016-7461」が存在することが明らかとなったもの。
脆弱性が悪用されると、各製品上で動作するゲストOSによってコードを実行されるおそれがあり、同社では同脆弱性の重要度を、4段階中もっとも高い「クリティカル(Critical)」にレーティングしている。
同社は、脆弱性を修正したアップデートとなる「VMware Workstation 12.5.2」および「VMware Fusion 8.5.2」を用意。また「VMware Workstation Player」以外に関しては、脆弱性の緩和策として、「ドラッグ&ドロップ」「コピー&ペースト」機能の無効化を案内している。
(Security NEXT - 2016/11/15 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
シャープ製複数ルータに認証欠如の脆弱性 - 初期PW推測のおそれ
「macOS Tahoe 26.4」を提供開始 - 脆弱性77件に対処
ウェブサーバ「NGINX」に定例外アドバイザリ - 複数脆弱性を修正
「Node.js」にDoSなど複数脆弱性 - アップデートが公開
「Langflow」の公開フローAPIに深刻なRCE脆弱性 - 悪用も確認
「BIND 9」に複数の脆弱性 - アップデートが公開
「iOS 26.4」公開、脆弱性38件を修正 - 旧端末向け「iOS 18.7.7」も
「Firefox 149」で脆弱性46件を修正、延長サポート版も公開
「PyTorch」向け拡張ライブラリ「NVIDIA Apex」にクリティカル脆弱性
「IDrive」Windows向けクライアントに脆弱性 - アップデートは準備中
