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サードパーティ製パッケージのBINDで脆弱性が未修正の可能性

過去に修正されたBINDの脆弱性が、サードパーティのパッケージにおいて修正されていないケースがあることがわかった。

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注意喚起を行ったISC

BINDを開発するInternet Systems Consortium(ISC)によれば、2013年5月にISCが修正した脆弱性が、サードパーティより提供された一部パッケージにおいて未修正となっていることが判明したという。

問題の脆弱性はリモートより細工されたパケットを受けるとサービス停止に陥る脆弱性。DNS権威サーバ、DNSキャッシュサーバの双方が影響を受ける。重要度は「高(high)」。悪用は確認されていない。

最新版をはじめ、同時期以降にISCが配布したプログラムは修正済み。サードパーティ製のパッケージの場合、ソースコード「フィックス#3548」を含まないと影響を受けるとしている。

今回の脆弱性は、Toshifumi Sakaguchi氏が発見、報告したもので、今回の問題を受けてISCでは、同脆弱性を「CVE-2016-2848」とし、アドバイザリを発行。BINDのパッケージを配布しているプロバイダを確認するよう利用者へ注意を呼びかけている。

(Security NEXT - 2016/10/21 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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