入院患者の個人情報含む医療機器を紛失 - 兵庫医科大病院
兵庫医科大学病院において、入院患者の氏名や血糖値などが記録された医療機器が院内で所在不明となっていることがわかった。
同院によれば、病棟で使用していた4台の携帯型血糖測定器のうち、1台が所在不明となっていることが判明したもの。10月6日に他部門から指摘があり、紛失に気が付いた。パソコンや電子カルテの履歴から、同測定器を9月9日に利用したことがわかっているが、以降の所在がわからないという。
問題の測定器には、病棟に入院していた患者104人分の個人情報が保存されており、氏名やIDのほか、77人に関しては測定日時、血糖値なども含まれる。同院では対象となる患者に対し、書面で説明や謝罪を行う。
(Security NEXT - 2016/10/20 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
「Node.js」に重要度「高」の脆弱性 - 更新を予告
「SimpleHelp」に認証回避の脆弱性 - 管理操作が可能に
「Apache CXF」に複数の脆弱性 - 修正版が公開
「Oracle PeopleSoft」脆弱性、ランサム攻撃にも悪用 - 米当局が注意喚起
5月下旬以降、「PeopleSoft」にゼロデイ攻撃 - 対策と侵害有無の調査を
Oracle「PeopleSoft」に深刻なRCE脆弱性 - ただちに対応を
「Ivanti Sentry」脆弱性の悪用確認 - PoC公開でリスク増
「Chrome」に今週2度目のセキュ更新 - 脆弱性28件を修正
「Splunk Enterprise」にアップデート - 「クリティカル」脆弱性など解消
「Arista EOS」ゼロデイ含む脆弱性3件を悪用リストに追加 - 米当局
