入院患者の個人情報含む医療機器を紛失 - 兵庫医科大病院
兵庫医科大学病院において、入院患者の氏名や血糖値などが記録された医療機器が院内で所在不明となっていることがわかった。
同院によれば、病棟で使用していた4台の携帯型血糖測定器のうち、1台が所在不明となっていることが判明したもの。10月6日に他部門から指摘があり、紛失に気が付いた。パソコンや電子カルテの履歴から、同測定器を9月9日に利用したことがわかっているが、以降の所在がわからないという。
問題の測定器には、病棟に入院していた患者104人分の個人情報が保存されており、氏名やIDのほか、77人に関しては測定日時、血糖値なども含まれる。同院では対象となる患者に対し、書面で説明や謝罪を行う。
(Security NEXT - 2016/10/20 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
セキュリティリリース「WordPress 7.1.3」が公開 - 複数脆弱性を修正
「Chrome 155」公開 - 「クリティカル」4件含む247件を修正
複数のAtlassian製品が影響を受ける「クリティカル」脆弱性
JetBrains、6製品で脆弱性57件を修正 - 重要度「クリティカル」も
「FortiMail」のアップデートが提供開始 - ゼロデイ脆弱性を修正
米当局、脆弱性4件を「悪用脆弱性リスト」に追加 - 早期対応を要請
「NetScaler」のSAML構成にDoS脆弱性 - すでに悪用も
「cPanel & WHM」に3件の脆弱性 - いずれも「クリティカル」
「GitLab AI Gateway」にサンドボックス回避の脆弱性 - コマンド実行のおそれ
「Chrome」がアップデート - 脆弱性11件を解消
