Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

OpenSSL、セキュリティ修正を9月22日にリリース予定

OpenSSLの開発チームは、複数のセキュリティに関する問題へ対処したアップデートを、9月22日にリリース予定であることをメーリングリストで明らかにした。

公開に向けて準備が進められている「OpenSSL 1.1.0a」「同1.0.2i」「同1.0.1u」では、複数のセキュリティに関する問題へ対応。重要度が4段階中2番目とされる「高(high)」や、続く「中(moderate)」にレーティングされている修正がそれぞれ1件ずつ含まれるが、他脆弱性はいずれも「低(low)」としている。

また開発チームでは、「同1.0.1」のサポート期間が、2016年末に終了することについて再度アナウンスを行い、注意を呼びかけている。

(Security NEXT - 2016/09/20 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

「PostgreSQL」が脆弱性28件や多数バグを修正
Mozilla、ブラウザ「Firefox 154」を公開 - 脆弱性58件に対応
NVIDIAのネットワークOSに複数の脆弱性 - アップデートを提供
「Docker Desktop」などに脆弱性 - ファイル作成や上書きのおそれ
米当局、「TrueConf Server」の脆弱性2件を悪用リストへ追加
「Cisco Secure Workload」に複数の深刻な脆弱性 - 修正版を提供
「Cisco Crosswork」にクリティカル脆弱性 - アップデートを公開
「MLflow」脆弱性の悪用を確認 - 米当局が注意喚起
Oracle、月例パッチを公開 - 900件以上の脆弱性に対処
Oracle、四半期定例パッチを公開 - のべ1449件の修正実施