「UltraVNC repeater」の初期設定に脆弱性
VNCの通信を中継する「UltraVNC repeater」において、初期設定で利用した場合に脆弱性が存在するとして、セキュリティ機関が注意を呼びかけている。
デフォルト設定において、接続先のIPアドレスやポートを制限していない脆弱性「CVE-2016-5673」が存在するもの。任意のホストへ接続させられるおそれがある。
開発者が、初期設定の内容を変更し、ポートの接続制限など機能を追加した「ultravnc_repeater_1300」をリリースしている。セキュリティ機関ではアップデートの実施や設定の更新など対策を呼びかけている。
(Security NEXT - 2016/08/10 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
「Apache ActiveMQ」にRCE脆弱性 - 悪用が確認され「KEV」にも登録
「MOVEit WAF」に検知回避の深刻な脆弱性 - 早急な対策を
「Firefox 150」を公開 - 41件の脆弱性を修正
「OpenVPN」向けSSO連携ツールに認証回避の脆弱性
「Chrome」にアップデート - セキュリティ関連で19件の修正
「Chrome」が脆弱性31件を修正 - 5件は「クリティカル」
WooCommerce向け「Visa決済プラグイン」に認証回避の脆弱性
Windowsイベントログ分析ツール「LogonTracer」に複数の脆弱性
「Progress Kemp LoadMaster」に複数脆弱性 - 修正版を提供
開発ツール「GitLab」にアップデート - 脆弱性11件に対処
