Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

NICT、自治体対象のサイバー演習を全国11カ所で実施

情報通信研究機構(NICT)は、地方自治体を対象とした「実践的サイバー防御演習(CYDER)」を、全国11カ所で実施する。

同演習は、自治体におけるサイバー攻撃への対応能力の向上を目的としたもの。自治体のLAN管理担当者などを対象に9月から11月にかけて全国11カ所で30回程度実施する予定。

これまでも総務省では、2013年度から官公庁や大企業のLAN管理者を対象に、たサイバー防御演習を実施。2016年度からは演習の受講枠を拡大。自治体の実態にあわせた演習シナリオを用いて、サイバー攻撃に対する対応能力の向上を目指す。

(Security NEXT - 2016/07/22 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

セキュリティ産業を創出する人材の育成を目指した「SecHack365」 - 個性を伸ばす「しくみ」
セキュリティ専門家2名や「セキュリティのアレ」に総務大臣奨励賞
金融庁、サイバーセキュリティ強化取組方針を改訂
フィッシング、人事装うメールが高クリック率 - IT部門が低いとは限らず
インド太平洋地域における制御システムのセキュリティ向上を支援 - 日米欧が連携
防御演習「CYDERオンライン」ベータ版受講者を募集 - NICT
セキュリティ分野の総務大臣奨励賞、登大遊氏ら受賞
政府がサイバー演習、重要インフラ14分野が参加 - テレワーク環境からも
日本シーサート協議会、オンラインカンファレンスを開催 - 未加盟でも参加可
金融業界の横断的演習「Delta Wall V」を実施 - 金融庁