Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

日立ソ、不審アプリに復号化させない「秘文」最新版

日立ソリューションズは、機密データを暗号化するソリューション「秘文 Data Encryption」の最新版を、8月31日より提供開始する。

同製品は、パソコンやハードディスク、USBメモリ、ファイルサーバ上のデータを暗号化するソリューション。インストール直後や持ち出し時などに自動で暗号化を行うことが可能。

最新版では、暗号化データに対し、安全性が確認された正規のプログラムのみアクセスと復号を許可するなど、暗号化データの保護機能を強化。正規のプログラムによるアクセスであっても、起動元のプログラムの安全性が確認できない場合はデータへのアクセスを禁止する。

価格は、購入ライセンスが1クライアントあたり1万800円。別途保守費用やサーバライセンスなどが必要。年間ライセンスも用意しており、1クライアントあたり5400円。

(Security NEXT - 2016/07/07 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

「MIRACLE ZBX」に新版、セキュリティ面を強化
ランサムウェア「Yanluowang」の復号ツールを提供 - カスペルスキー
NICT、プライバシー保護連合学習技術をイエラエに技術移転
復号化せずに「SSL/TLS」を用いたDDoS攻撃を防御 - Radware
管理機能を強化した個人情報検出ソフト「すみずみ君Advance」
顔情報を暗号化したまま認証する「秘匿生体認証技術」 - NEC
中小企業向けUTMの新モデルを投入 - ウォッチガード
ランサムウェア「REvil」の無償復号ツールが公開
ファイルサーバのAWS移行とファイル暗号化を支援 - ALSI
「InterSafe ILP」に新版 - ファイル持出時に個人情報をチェック