Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

患者の個人情報を記録したSDカードを紛失 - 名大病院

名古屋大学医学部付属病院は、患者12人の個人情報が記録されたSDカードを紛失したことを明らかにした。

紛失したのは診療科医局内で管理していたデジタルカメラ内のSDカード。手術室や外来で患者の患部の画像を撮影し、治療経過を記録していたという。患者12人の氏名と患部の画像が含まれる。

5月1日に医師がデジタルカメラを使用しようとしたところ、SDカードの紛失に気付いた。最後に所在を確認した4月28日以降の行方がわからない状態だという。同日以降に、SDカードを利用していたデジタルカメラが、医局外部へ持ち出された形跡はなかった。

同院では対象となる患者に対し、電話と書面により事情を説明。謝罪を行っている。

(Security NEXT - 2016/06/06 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

複数警察署で事件関係者の個人情報含む書類を紛失 - 福井県警
理工学部でSSD紛失、内部に調査で取得した個人情報 - 慶大
児童の写真データ含む記憶媒体を紛失、返却し忘れ帰宅 - 川崎市
非常勤講師が個人情報含む私物PCを置き忘れて紛失 - 札幌医科大
衆院選の選挙人名簿照合用データ含むメディア5枚を紛失 - 狛江市
公務員採用試験受験者の個人情報含む書類が所在不明 - 人事院
講師が商業施設で個人情報含む私物PC紛失 - 北海道武蔵女子短大
業務用携帯が所在不明、除雪時に流雪溝へ落下 - 大鰐町
7支店で整理口明細資料を紛失、誤廃棄の可能性 - 北都銀
患者情報含む医師私物PCが所在不明 - 順天堂大付属練馬病院