Oracleが定例CPU公開 - 248件の脆弱性を修正
Oracleは、定例アップデート「クリティカルパッチアップデート(CPU)」を公開し、248件の脆弱性を解消した。
「CPU」は、同社が四半期ごとに公開している定例アップデート。今回は「Oracle Database」や「Oracle Java SE」「Oracle MySQL」などをはじめとする12の製品グループに対してアップデートを実施した。
具体的には、「Oracle Fusion Middleware」「Oracle Fusion Applications」「Oracle Enterprise Manager」「Oracle Applications」「Oracle Communications Applications Suite」「Oracle Retail Applications Suite」「Oracle and Sun Systems Products Suite」「Oracle Linux and Virtualization Products」などで修正した脆弱性は248件にのぼる。
今回修正された脆弱性のうち、共通脆弱性評価システム「CVSS v2」でスコアが「7.0」以上で「レベルIII(危険)」とされるものは25件。同社ではテスト環境で動作確認を行ったうえで、早期にアップデートを適用することを推奨している。
(Security NEXT - 2016/01/20 )
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