Oracleが定例CPU公開 - 248件の脆弱性を修正
Oracleは、定例アップデート「クリティカルパッチアップデート(CPU)」を公開し、248件の脆弱性を解消した。
「CPU」は、同社が四半期ごとに公開している定例アップデート。今回は「Oracle Database」や「Oracle Java SE」「Oracle MySQL」などをはじめとする12の製品グループに対してアップデートを実施した。
具体的には、「Oracle Fusion Middleware」「Oracle Fusion Applications」「Oracle Enterprise Manager」「Oracle Applications」「Oracle Communications Applications Suite」「Oracle Retail Applications Suite」「Oracle and Sun Systems Products Suite」「Oracle Linux and Virtualization Products」などで修正した脆弱性は248件にのぼる。
今回修正された脆弱性のうち、共通脆弱性評価システム「CVSS v2」でスコアが「7.0」以上で「レベルIII(危険)」とされるものは25件。同社ではテスト環境で動作確認を行ったうえで、早期にアップデートを適用することを推奨している。
(Security NEXT - 2016/01/20 )
ツイート
PR
関連記事
NVIDIAのAIエージェント開発支援ツールに深刻な脆弱性
Linuxカーネル、IPv4のTCP接続処理に深刻な脆弱性 - 実証報告も
「Barracuda ESG」に深刻な脆弱性 - 連鎖でroot取得のおそれ
「Chrome 157」で脆弱性213件を修正 - 「クリティカル」は7件
「Chrome」で脆弱性21件を修正 - 「クリティカル」の脆弱性も
「GitLab」の悪用脆弱性、原因は「Ruby」 - 修正版が公開
「WordPress」更新機能のRCE脆弱性 - 悪用に米当局が注意喚起
「Ruby on Rails」にアップデート - 脆弱性21件を修正
IBMの音声処理製品に深刻な脆弱性 - 任意コード実行のおそれ
「Firefox」のレイアウト処理に脆弱性 - 「同159.0.1」で修正
