「Shockwave Player」に深刻な脆弱性 - 更新が公開
Adobe Systemsは、「Adobe Shockwave Player」の深刻な脆弱性を解消するセキュリティアップデート「APSB15-26」を公開した。
「同12.2.0.162」および以前のバージョンに、メモリ破壊によりコードを実行されるおそれがある脆弱性「CVE-2015-7649」が含まれていることが判明し、対応したもの。
「Windows」「Mac OS X」のいずれも影響があり、脆弱性が悪用されると、端末の制御を奪われるおそれがある。
同社では修正版として「同12.2.1.171」を公開。適用優先度は、3段階中もっとも高い「1」にレーティングしており、72時間以内のアップデートを呼びかけている。
(Security NEXT - 2015/10/29 )
ツイート
PR
関連記事
「n8n」に深刻なRCE脆弱性 - 2025年11月の更新で修正済み
国内で「MongoBleed」悪用被害は未確認 - 攻撃増加に要警戒
Veeamバックアップ製品に深刻な脆弱性 - 推奨環境ではリスク低減
「Chrome」にセキュリティアップデート - 脆弱性1件を修正
分散ストレージ「RustFS」に認証回避の深刻な脆弱性
SUSE「Harvester」インストーラに脆弱性 - 初期PWでSSH接続可能
「net-snmp」のトラップ処理に深刻な脆弱性 - 細工パケットでクラッシュのおそれ
Node.js環境向けPDF生成ライブラリに脆弱性 - 情報漏洩のおそれ
WPホスティングサービス「ConoHa WING」用移行プラグインに脆弱性
「Apache StreamPipes」に権限昇格の脆弱性 - 修正版が公開
