Windows版Pythonに意図しないDLLファイル読み込む脆弱性
Windows版Pythonに脆弱性が存在し、悪意あるライブラリファイルが読み込まれる可能性があることがわかった。
脆弱性情報のポータルサイトであるJVNによれば、DLLファイルの検索パスに脆弱性「CVE-2015-5652」が存在。特定の名称を持つファイルを読み込むもので、コードを実行されるおそれがあるという。
脆弱性の悪用を防ぐには、カレントディレクトリ内に意図せず「readline.pyd」というファイルが保存されていないか確認する必要がある。
同脆弱性は、三井物産セキュアディレクションの吉川孝志氏が情報処理推進機構(IPA)へ報告。JPCERTコーディネーションセンターが調整を行った。
(Security NEXT - 2015/10/02 )
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