「アプリカン」による開発アプリの一部に脆弱性
「HTML5」「JavaScript」「CSS」によりアプリを作成できるニューフォリアの開発プラットフォーム「アプリカン」で作成された同社の一部アプリに脆弱性が含まれていることがわかった。修正版が公開されている。
同プラットフォームで開発された「AI黒白棋」「Photon」「こりトレ」においてアクセス制限に脆弱性が存在し、URLスキームを使ってアプリを起動することにより、任意のページを表示させることが可能であることが判明したもの。
脆弱性はいずれもAndroid版、iOS版に影響があり、すでに脆弱性を解消した最新版が公開されている。今回の脆弱性はスプラウトの末房建太氏と塩見友規氏が発見し、情報処理推進機構(IPA)へ報告。JPCERTコーディネーションセンターが調整を行った。
(Security NEXT - 2015/09/17 )
ツイート
PR
関連記事
「ManageEngine ADAudit Plus」に脆弱性 - 4月に修正実施
「BIND 9」にキャッシュ汚染など複数脆弱性 - 修正版を公開
WordPress向けSSOプラグインに認証回避の脆弱性
「Chrome」に今月5度目のセキュリティ更新 - 脆弱性4件に対処
「Dell PowerProtect Data Manager」にアップデート - 脆弱性359件を修正
「SharePoint」「Check Point」の脆弱性悪用で警告 - 米当局
「Node.js」、セキュリティ更新を7月27日にリリース予定
Check Point製品の管理機能に脆弱性 - すでに悪用も、侵害調査を
管理甘い「家庭用IoT機器」、犯罪の踏み台に - 官民連携で対策へ
「Firefox 153」など公開、脆弱性を修正 - ESR版は重要度「クリティカル」
