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SJNK、「サイバー保険」を発売 - 営業継続費用もカバー

損害保険ジャパン日本興亜(SJNK)は、サイバー攻撃のリスクに備える「サイバー保険」を10月1日より販売開始する。

同サービスは、サイバーセキュリティに関連した事故を包括的に補償する損害保険。マイナンバーの漏洩にも対応するほか、海外で提起された訴訟も補償の対象となるという。

損害賠償や訴訟費用のほか、情報漏洩への対応費用や原因調査費用、再発防止対策の実施費用などを支払うとしており、損害の拡大防止費用として社告や被害者への書面を作成する費用、弁護士の相談費用、コールセンターの設置費用なども含まれる。

IT関連機器の停止による逸失利益や、営業継続費用などもカバー。事故発生時には、業者を紹介する「緊急時サポート総合サービス」を提供する。

(Security NEXT - 2015/09/04 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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