一部家庭用ルータ、UPnP実装にセキュリティ上の問題
一部家庭用ルータにおいて、セキュリティ対策が不十分な状態で「Universal Plug and Play(UPnP)」機能が実装されていることがわかった。セキュリティ機関が注意を呼びかけている。
一部ルータ製品において「UPnP Control URL」の予想が容易であり、悪意あるウェブサイトなどへアクセスした際に、ルータの設定を変更されたり、ポートを開放されるなど、不正に操作されるおそれがあることが判明したもの。
CERT/CCや脆弱性情報のポータルサイトであるJVNでは、各ベンダーにおける影響など情報を公開。対象製品の利用者へ「UPnP」を無効化を検討するよう注意を促している。また開発者に対して、「UPnP Control URL」のUUIDをランダム化するなど対策を呼びかけている。
(Security NEXT - 2015/09/02 )
ツイート
PR
関連記事
3月初旬修正の「Cisco Secure FMC」脆弱性が攻撃対象に
「SharePoint」「Zimbra」の脆弱性悪用に注意 - 米当局が注意喚起
ウェブメール「Roundcube」に複数脆弱性 - アップデートを公開
「Node.js」のセキュリティ更新、3月24日に公開予定
Oracleのエッジクラウド向けツールキットに深刻な脆弱性
「jsPDF」に複数脆弱性 - PDF生成時にスクリプト埋め込みのおそれ
「ScreenConnect」に暗号鍵不正取得のおそれがある脆弱性
Apple、iOSやmacOS向けにセキュリティアップデートをリリース
「MS Edge」も2度にわたり更新 - ゼロデイ脆弱性を解消
「Wing FTP Server」の脆弱性悪用を確認 - 米当局が注意喚起
