システム管理製品「Kaseya VSA」に複数の脆弱性
企業向けシステム管理ソリューション「Kaseya Virtual System Administrator(VSA)」に複数の脆弱性が含まれていることがわかった。セキュリティ機関が注意を呼びかけている。
ログイン可能なユーザーにより、本来アクセスできないファイルがアクセスされるおそれがあるディレクトリトラバーサルの脆弱性「CVE-2015-2862」が存在することが判明したもの。
また不正サイトの誘導などに悪用されるおそれがある「オープンリダイレクト」の脆弱性「CVE-2015-2863」が含まれているという。
「同R9」および以前のバージョンが影響を受けるとしており、修正パッチを適用するよう呼びかけている。
(Security NEXT - 2015/07/16 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
「XenServer」「Citrix UniconOS」など3製品に脆弱性 - 修正版を公開
Adobe、アドバイザリ11件を公開 - 深刻な脆弱性にも対処
Atlassian製品や複数セキュリティ製品など、脆弱性5件の悪用に注意喚起 - 米CISA
「Chrome」にセキュリティアップデート - 前回更新から2日
「Drupal」に脆弱性 - 拡張モジュールとの組み合わせで深刻な影響も
SAP月例更新で新規アドバイザリ16件 - 4件が「クリティカル」
「Firefox 158」を公開、脆弱性77件を修正 - 延長サポート版も更新
「Zoom Workplace」などに脆弱性4件 - 最新版へ更新を
Palo Alto機器に搭載される「PAN-OS」に脆弱性 - 一部悪用を確認
Ciscoメールセキュリティ製品の添付ファイル処理に脆弱性 - すでに悪用も
