システム管理製品「Kaseya VSA」に複数の脆弱性
企業向けシステム管理ソリューション「Kaseya Virtual System Administrator(VSA)」に複数の脆弱性が含まれていることがわかった。セキュリティ機関が注意を呼びかけている。
ログイン可能なユーザーにより、本来アクセスできないファイルがアクセスされるおそれがあるディレクトリトラバーサルの脆弱性「CVE-2015-2862」が存在することが判明したもの。
また不正サイトの誘導などに悪用されるおそれがある「オープンリダイレクト」の脆弱性「CVE-2015-2863」が含まれているという。
「同R9」および以前のバージョンが影響を受けるとしており、修正パッチを適用するよう呼びかけている。
(Security NEXT - 2015/07/16 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
「Google Chrome」に8件の脆弱性 - アップデートが公開
「MS Edge」にアップデート - 脆弱性22件を解消
「MS Edge」も2度にわたり更新 - ゼロデイ脆弱性を解消
「Harbor」に脆弱性、初期PW未変更で不正アクセスのおそれ
S3互換の「MinIO」に脆弱性 - OSS版は開発終了で未修正
「NetScaler ADC/Gateway」に深刻な脆弱性 - 最新版へ更新を
「Chrome」アップデート、クリティカル含む脆弱性26件を修正
「Oracle Fusion Middleware」に深刻なRCE脆弱性 - 早急に対応を
CiscoやAppleなど脆弱性6件を悪用リストに追加 - 米当局
3月初旬修正の「Cisco Secure FMC」脆弱性が攻撃対象に
