Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

ドメイン登録管理サービス装うフィッシング攻撃が発生 - JPRSが注意喚起

日本レジストリサービス(JPRS)のドメイン名登録管理サービス「JPDirect」を装うフィッシング攻撃が確認された。JPRSでは誤って情報を送信しないよう注意を呼びかけている。

問題のフィッシングメールでは、「アカウントが長く使われていなかった」などと説明。アカウントが「無効化」や「消去」の対象となっているなどと不安を煽り、偽サイトへ誘導してドメイン名とパスワードを窃取を詐取する。フィッシングメールには、問い合わせ先の電話番号なども記載されているが、実際とは異なる電話番号だった。

同社では、フィッシングサイトで誤ってアカウント情報を送信しないよう注意を喚起するとともに、類似したフィッシング攻撃を見かけた場合は、サポート窓口へ連絡を取るよう呼びかけている。

(Security NEXT - 2015/07/14 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

「税金還付を受ける権利があります」 - 偽国税庁に注意
「ポケットカード」装うフィッシングに注意
「アプラス」装うフィッシング攻撃に注意 - 「新生銀行カード」名乗るケースも
フィッシングにパーソナライズの傾向 - 狙われるブランドは変わらず「MS」
UCSカード利用者を狙うフィッシング - 目立つ不自然な日本語、簡体字も
10月のフィッシング報告、過去最高更新 - URLは約17%減
2020年2Qのフィッシング攻撃は35%減、国内ホストは32件 - RSA調査
不正アクセス事件に便乗するフィッシング - クレカ利用履歴の確認要請を偽装
「国内のみ」狙う偽Amazonのフィッシング - 100万件以上の日も
フィッシングやなりすましメールをテーマとしたオンラインイベント - JPAAWG