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日立ソ、「秘文シリーズ」を大転換 - 約40製品から3製品に

日立ソリューションズは、情報漏洩防止ソリューション「秘文シリーズ」の製品体系を一新し、新製品「秘文 Device Control」「秘文 Data Encryption」および機能強化した「秘文 Data Protection」を8月31日より提供開始する。

「秘文シリーズ」は、企業の情報漏洩対策を支援するソリューション。従来は機能ごとに約40製品を展開してきたが、2014年12月に「わかりやすさ」を前面に打ち出し、3ソリューションに集約すると発表。ライセンス体系なども見直すとともに、「秘文 Data Protection」を投入したが、今回のこる2製品を投入し、ラインナップを完成させる。

新製品となる「秘文 Device Control」では、リムーバブルメディアやWi-Fiの利用を制限するほか、マルウェアに感染した端末のネットワーク接続を遮断。また「秘文 Data Encryption」により、パソコンやリムーバブルメディア、ファイルサーバ上のデータを暗号に対応する。

また「秘文 Data Protection」については機能強化を実施。社外に提供したファイルの操作権限を管理することで、漏洩が発生した場合の被害拡大を防止する。価格は各製品ともライセンス購入型が1クライアントあたり1万800円。別途保守費、サーバ費用が必要。また保守費、サーバ費用が不要のサブスプリクション型は5400円/年。

(Security NEXT - 2015/06/26 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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