Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

学生の個人情報が外部から閲覧可能に、操作ミスで - 東大

東京大学は、学生136人の氏名や成績が外部から閲覧可能な状態にあったことを明らかにした。

同大学大学院情報理工学系研究科の教員が、4月6日に行った研究室のローカルサーバのシステム変更において操作ミスがあり、同教員の講義を受講した学生の個人情報が外部から閲覧可能となっていたもの。

漏洩したのは、同教員が個人的に作成した成績関連のメモで、学生136人の氏名と学籍番号が記載されていた。そのうち70人は成績情報も含まれる。

13日に学生からの連絡を受けて問題が判明。データを削除するとともに、検索エンジンへキャッシュの削除を依頼し、すでに削除されたとしている。

同大学では、対象となる学生に書面により報告と謝罪を実施。個人情報の不正利用などは報告されていないという。

(Security NEXT - 2015/04/22 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

教員宛てのメールを学生1142人へ誤って同報 - 秋田県立大
宛先違いや誤操作で新型コロナ患者情報を誤ファックス - 名古屋市
LINE WORKSで複数顧客参加のトークルームを誤作成、削除できず - 富士薬品
イベント主催者の個人情報が流出、共有ファイル内のデータに気づかず
ユーザーID含む内部資料を誤ってネット公開 - Ameba
メール整理時に誤操作でメール誤送信 - 札幌大
電気料金支払い依頼書を別の顧客に送付 - エネクスライフサービス
宛名印刷時の操作ミスで個人情報を誤送信 - JNSA
操作ミス重なりメール誤送信でメアド流出 - 横浜市
ウェブサイトへ個人情報を誤掲載 - 下関市