Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

Cisco IOS XRのIPv6処理でDoS攻撃受けるおそれ

Cisco Systemsの一部製品に、リモートよりDoS攻撃を受けるおそれがある脆弱性が含まれていることがわかった。

IPv6の処理に脆弱性が存在し、細工されたIPv6パケットを処理するとサービス拒否の状態に陥るもので、外部から攻撃を受けるおそれがある。

Cisco IOS XRの一部バージョンを搭載した「Cisco Network Convergence System 6000」「Cisco Carrier Routing System X」が影響を受けるとしており、同社ではアップデートの提供を開始している。

(Security NEXT - 2015/03/04 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

スマホ向け「Microsoft Authenticator」、トークン漏洩のおそれ
「Exchange Server」に脆弱性 - すでに悪用を確認、パッチは準備中
Linuxカーネルにローカル権限昇格の脆弱性「Fragnesia」
Hitachi Vantaraのデータ統合分析基盤「Pentaho」に深刻な脆弱性
「VMware Fusion」に権限昇格の脆弱性 - 修正版を公開
「Chrome」で脆弱性79件を修正 - 14件が「クリティカル」
「Cisco Catalyst SD-WAN」に脆弱性、悪用も - 証跡保全と侵害調査を
SAP、5月の定例アップデート15件を公開 - 2件は「クリティカル」
ウェブサーバ「nginx」に複数脆弱性 - 「クリティカル」も
Adobe、「Adobe Commerce」など10製品に向けてアップデート