サイバーセキュリティ戦略本部が初会合
内閣サイバーセキュリティセンター(NISC)は、サイバーセキュリティ戦略本部の第1回会合を2月10日に開催した。
同会議は、2014年11月に成立、2015年1月に施行されたサイバーセキュリティ基本法に基づき、内閣官房長官を本部長として設置されたもの。
発足後初となる今回の会合では、同本部の運営に関する規程や、情報セキュリティ政策会議から同本部へ従来の決定や検討事項などが引き継ぐとし、同会議の「サイバーセキュリティ戦略」に基づく2014年度の政策について結果評価を取りまとめるため、「平成26年度サイバーセキュリティ政策の評価等の実施方針」を決定した。
さらに重大インシデントへの対応や、施策の評価が行えるよう、「サイバーセキュリティ戦略本部重大事象施策評価規則」「サイバーセキュリティ戦略本部資料提供等規則」をあわせて決定。
またセキュリティ機関である情報処理推進機構(IPA)やJPCERTコーディネーションセンターといった関係機関とのあらたな協力体制の構築を進めており、会合で報告が行われた。
(Security NEXT - 2015/02/13 )
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