退院患者のカルテを紛失、廃棄処分の可能性 - 市立伊勢総合病院
市立伊勢総合病院は、一部退院患者のカルテが所在不明になっていることを明らかにした。
1月7日に段ボール箱に入れて保管していた退院患者の入院診療録11人分の紛失が判明したもの。9日に警察へ紛失届を提出し、紛失の対象となる患者には、事情を説明して謝罪した。
同院では、廃棄物と誤って処分した可能性が高いとし、個人情報が外部に流出したとの報告もないと説明。再発防止に向けて、スタッフの教育について再度徹底するほか、退院患者のカルテに関して、取り扱いや保管方法について見直しを進める。
(Security NEXT - 2015/01/26 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
患者の顔写真含む記憶媒体が所在不明 - 大阪の病院
画像診断委託先でクラウド設定ミス、患者情報が閲覧可能に - マツダ病院
電子カルテで知人情報を不正取得、漏洩した病院職員を処分 - 青森県
手術室のタブレット端末が所在不明 - 荻窪病院
医師の経験症例リスト含むUSBメモリが所在不明 - 新潟大医歯学総合病院
元職員が個人情報を持出、サークル勧誘に利用 - 横須賀市の病院
患者の診療データ含むUSBメモリが所在不明 - 多根総合病院
電子カルテシステムがランサム被害、個人情報が流出 - 静岡県の病院
集積所へ時間外投棄されたゴミから患者情報 - 厚木市立病院
医療機器保守用VPN経由でランサム攻撃、DB窃取 - 日医大武蔵小杉病院
