委託業者が患者情報含む診断用機器を紛失 - 東邦大大森病院
東邦大学医療センター大森病院は、業務委託先において患者情報が保存された診断用機器が所在不明となっていることを明らかにした。
同院によれば、業務委託先のエムシーにおいて診断用機器である「ペースメーカープログラマ」が所在不明となっているもの。
同機器の内部には、同院でペースメーカーの埋め込み手術を受け、他医療機関のペースメーカー外来を受診している一部患者の個人情報が保存されていた可能性がある。
氏名や生年月日、同院の診察券番号、外来時におけるペースメーカー設定および測定データ、ペースメーカーが必要となった病名などが含まれる。
同院では、データの保存期間を踏まえて対象となる患者について特定するとしており、対象となる患者に順次連絡を取っている。
また業務委託先に対し、紛失に至った経緯や管理状況など報告を求め、事実関係や原因の特定を進めるとしている。
(Security NEXT - 2026/05/28 )
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