Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

顧客情報記載の伝票を紛失、店舗統合時に判明 - 北越銀

北越銀行は、旧一ノ木戸支店が管理していた顧客情報記載の伝票約600件が所在不明になっていることを明らかにした。

同支店を2014年12月22日付けで三条支店に統合するにあたり、伝票整理をしていた11月14日に紛失が判明したもの。

所在がわからなくなっているのは、2007年1月29日分の伝票。顧客の氏名、住所、電話番号、口座番号、取引金額などが記載されていた。600件程度の用紙が綴られていたと見られているが、記録が残っていないため件数は特定できないという。

同店舗では2012年5月8日と2013年6月26日に、保管期間が終了した書類の廃棄を実施しており、その際に誤って廃棄した可能性が高いと説明。顧客からの問い合わせや、不正利用などの報告も確認されていないとしている。

(Security NEXT - 2015/01/08 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

顧客情報を外部送信、表計算ファイルで別シートの存在気付かず - 横浜銀
SMBC信託銀のクラウド設定ミス、暗号化暗証番号が平文で閲覧も
フィッシング被害者などで不正取引が発生 - レイクALSA
SMBCグループ2社、クラウド設定不備で顧客情報に外部アクセス - バグで対象者特定できず
クラウド設定不備で個人情報に外部アクセス - イオン銀
北國銀行子会社運営の通販モールに不正アクセス
従業員が顧客情報を悪用、カードローンに申込 - DeNA
ATM7カ所で取引内容を記録したメディアが所在不明 - 島根銀
4郵便局で顧客情報含む書類の紛失が判明 - 日本郵便
無関係の取引先情報含むこと気づかずファイルを誤送信 - 日本郵便子会社