XSSやCSRFなど「Zenoss Core」に複数の脆弱性
アプリケーションやサーバ、ネットワークに対応した管理ソフト「Zenoss Core」に複数の脆弱性が含まれていることが判明した。セキュリティ機関が注意を呼びかけている。
脆弱性情報のポータルサイトであるJVNによれば、「同4.2.4」やそれ以前のバージョンに、認証回避の脆弱性や、クロスサイトリクエストフォージェリ(CSRF)、クロスサイトスクリプティング、ユーザー拒否、セッションやクッキー管理の問題など、複数の脆弱性が含まれているという。
一部の脆弱性は「同4.2.5 SP」で修正されたほか、多くは「同5」において修正される予定だという。セキュリティ機関では、開発元の情報を参照し、アップデートするよう呼びかけている。
(Security NEXT - 2014/12/08 )
ツイート
PR
関連記事
複数のAtlassian製品が影響を受ける「クリティカル」脆弱性
JetBrains、6製品で脆弱性57件を修正 - 重要度「クリティカル」も
「FortiMail」のアップデートが提供開始 - ゼロデイ脆弱性を修正
米当局、脆弱性4件を「悪用脆弱性リスト」に追加 - 早期対応を要請
「NetScaler」のSAML構成にDoS脆弱性 - すでに悪用も
「cPanel & WHM」に3件の脆弱性 - いずれも「クリティカル」
「GitLab AI Gateway」にサンドボックス回避の脆弱性 - コマンド実行のおそれ
「Chrome」がアップデート - 脆弱性11件を解消
国内の「NetScaler」狙う攻撃も - 最新IoCで侵害確認を
「Apache HTTPD」に複数脆弱性 - 「クリティカル」との評価も
