Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

「STOP.THINK.CONNECT.」キャンペーンが日本語に対応

2010年から米国を中心に展開されているフィッシング対策キャンペーンが日本に上陸した。「STOP.THINK.CONNECT.(立ち止まり。何が起こるか考え。ネット接続を楽しむ)」を合言葉に、啓発活動を展開する。

フィッシング対策協議会が、サイバーセキュリティの意識向上を目的としたグローバルキャンペーン「STOP.THINK.CONNECT.」の日本語版ウェブサイトを公開したもの。

同キャンペーンは、米国に本拠地を置くフィッシング対策ワーキンググループ 「Anti-Phishing Working Group」と、セキュリティに関する啓発を行う米国の団体「National Cyber Security Alliance」が中心となって2010年10月にスタート。サイバーセキュリティの意識向上を目的に、英語を含む多言語による情報発信を行っている。

今回、フィッシング対策協議会に参加しているセキュリティ事業者や銀行、カード会社、ECサイト事業者によって構成されるSTC普及啓発ワーキンググループが、日本語版を用意。グローバル版で公開されている情報の翻訳だけでなく、国内事情を考慮したセキュリティ情報の発信も行っていく。

(Security NEXT - 2014/12/04 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

スマホ利用者2割がセキュリティに不安 - MMD調査
HTTPS通信の脅威遮断、前年比3.1倍に - 約9割がマルウェア
9月はECサイト装うフィッシングサイトが2.7倍に
10月のフィッシング、報告減少するもURLは増加
9月のフィッシングサイト、前月比約26%減 - やや落ち着くも高水準
フィッシング攻撃の模擬訓練でクリックが多かったカテゴリー
2021年3Qはインシデントが約25.9%増 - 「サイト改ざん」が倍増
コロナ禍で進む大学のデジタル化 - 4割強でトラブルを経験
JIPDECとフィ対協、メーラーの「S/MIME」対応状況を調査
2021年上半期の不正送金は376件 - 半数以上がOTP利用も被害