Apple、「iOS 8.1.1」公開 - 不正アプリ実行される脆弱性を解消
Appleは、iPhoneやiPadなど同社スマートデバイスが搭載するiOSのアップデート「iOS 8.1.1」を提供開始した。
今回公開したプログラムは、9件の脆弱性を解消する同セキュリティアップデート。不正なアプリが実行可能となるカーネルの脆弱性「CVE-2014-4461」や、サンドボックスプロファイルの脆弱性「CVE-2014-4457」を修正。コード署名が行われていないプログラムを実行可能となるdyldの脆弱性「CVE-2014-4455」を解決している。
さらにスクリーンロックやWebKitに関する複数の脆弱性などを解消。またプライベートブラウズを行った際のデータが、完全に削除されない「CFNetwork」の不具合のほか、「Spotlight」の脆弱性を修正している。
(Security NEXT - 2014/11/18 )
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