誤送信で氏名やメルアドが流出 - 岡山国際ホテル
岡山国際ホテルは、会員向けのメールマガジンで誤送信があり、個人情報が漏洩したことを明らかにした。
10月13日未明に同ホテルレストランのメール会員向けにメールマガジンを送信したところ、宛先にメールアドレスを記載して送信したため、氏名やメールアドレスなど103件の情報が受信者間に漏洩したという。
同社では同日会員向けに謝罪するメールを送信。また電話による謝罪を行い、必要に応じて訪問して謝罪するという。
(Security NEXT - 2014/10/31 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
個人情報含む契約書類を誤送信、アドレス帳で選択ミス - 新潟県
生徒情報含むデータを第三者メアドへ誤送信 - 鹿児島高
全校生徒の名簿データを第三者へメール誤送信 - 大洲市
コミュニケーションサポーターのメアド流出 - 茨城県国際交流協会
メール誤送信で事業所担当者のメアド流出 - やまがた産業支援機構
介護サービス利用者情報を複数介護事業者にメール誤送信 - 四万十町
農政情報の案内メールで誤送信、個人情報が流出 - 燕市
提出されたファイルから様式例を作成、個人情報が残存 - 長野県
メール誤送信で企業担当者のメアド流出 - かがわ産業支援財団
学生向け案内メールに別学生情報、差込用データに不備 - 小樽商科大