Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

「Movable Type」旧版にXSSの脆弱性

コンテンツマネジメントシステム(CMS)「Movable Type」の旧版に、クロスサイトスクリプティングの脆弱性が含まれていることがわかった。最新版ではすでに修正済みだという。

脆弱性情報のポータルサイトであるJVNによれば、同バージョンにクロスサイトスクリプティングの脆弱性「CVE-2014-5313」が存在し、任意のスクリプトを実行されるおそれがある。

今回明らかとなった脆弱性は、富永冴樹氏が情報処理推進機構(IPA)へ報告、JPCERTコーディネーションセンターが調整を行った。「同5.2」以降では、すでに脆弱性は修正されているという。
å

(Security NEXT - 2014/09/09 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

Linuxカーネルに権限昇格の脆弱性「Copy Fail」 - PoC公開済み
米当局、悪用リストに脆弱性3件を追加 - 最短で5月3日対応期限
「Firefox」にアップデート - 「クリティカル」脆弱性を解消
「cPanel」に深刻な脆弱性、悪用も - 修正や侵害有無の確認を
「NVIDIA FLARE SDK」に複数の脆弱性 - 認証回避やコード実行のおそれ
「SonicOS」に複数の脆弱性 - 認証回避やDoSのおそれ
「Chrome」に30件の脆弱性 - 「クリティカル」が4件
「Nessus」「Nessus Agent」に脆弱性 - 任意ファイル削除のおそれ
「Apache MINA」に深刻な脆弱性2件 - アップデートを
米当局、脆弱性6件を悪用カタログに追加