Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

AVG製のブラウザ向けアドオンにコード実行許す脆弱性 - アップデートが公開

セキュリティ機能を提供するAVG製のウェブブラウザ用アドオン「AVGセーフガード」「AVGセキュアサーチ」に深刻な脆弱性が含まれていることが判明した。セキュリティ機関が注意を呼びかけている。

両製品において、ActiveXコントロールに脆弱性「CVE-2014-2956」が含まれていることが判明したもの。細工されたウェブページにアクセスすると、任意のコードを実行されるおそれがある。

AVGでは、脆弱性を修正した「AVG Safeguard 18.1.7.644」および「AVG Secure Search 18.1.7.598」を公開。セキュリティ機関ではアップデートを呼びかけている。

(Security NEXT - 2014/07/10 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

「VMware ESX」「VMware vCenter」に深刻な脆弱性 - 修正版が公開
「macOS Tahoe 26.6」を公開 - 脆弱性155件を修正
「Node.js」セキュリティ更新の公開が延期 - 7月29日以降を予定
「Apache Axis2/Java」のクラスタリング機能に脆弱性
NVIDIA「VIRTIO-Net」に脆弱性 - VM利用者によるコード実行のおそれ
「Adobe Bridge」「Adobe Format Plugins」に脆弱性 - 修正版を公開
Apple、「iOS 26.6」「iPadOS 26.6」公開 - 脆弱性87件を修正
「TeamCity」に深刻な脆弱性 - アップデートで修正
「VeloCloud Orchestrator」に脆弱性、悪用を確認 - 侵害調査を
米当局、「FortiOS」「VeloCloud Orchestrator」の脆弱性悪用を確認