Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

サーバ上に関係者リストを保存、設定ミスで閲覧可能に - 大阪パフォーマーライセンス推進実行委員会

大阪パフォーマーライセンス推進実行委員会が、公式サイトにおいて関係者の個人情報を誤って公開していたことがわかった。

レンタルサーバ上に設置していた「パフォーマーライセンス制度公式ホームページ」において、大道芸人部門の認定パフォーマーに関する芸名、携帯電話番号、メールアドレスなど、70人分の連絡先リストを誤ってインターネット上で公開していたという。4月6日に検索結果で表示されるとの指摘が関係者より寄せられ、問題が判明した。

連絡用にデータを保存していたが、設定に問題があり、アクセス可能となっていた。詳しい原因や再発防止策については調査中だという。

データはサーバ上よりすでに削除されており、検索エンジンのキャッシュについても削除を依頼し、すでに検索できない状態だという。また関係者に対して謝罪を進めている。二次被害などは確認されていない。

(Security NEXT - 2014/05/02 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

問合メールが流出、製品開発の委託先で - クオリティア
サンプル申込者の個人情報が閲覧可能に - ペット用品販売会社
【不正チャージ問題】金融機関口座の取引履歴、「合算」表示に注意を
公開資料の非表示部分に個人情報、検索可能となり判明 - 同志社大
「雇用調整助成金」のオンライン受付システムが再開
新コロ対策中小企業支援で相談者情報を外部公開 - 京都市
黒塗りした個人情報が特定操作で閲覧可能 - 大船渡市
「WordPress 5.4.2」がリリース - 複数脆弱性を修正
「雇用調整助成金」システムの不具合 - ブラウザ「戻るボタン」で意図せぬ表示に
OSINTツールを期間限定で無償提供 - マキナレコード