プロジェクト管理ソフト「Redmine」にオープンリダイレクトの脆弱性
プロジェクト管理ソフト「Redmine」に任意のURLへリダイレクトできる脆弱性が含まれていることがわかった。
脆弱性ポータルサイトのJVNによれば、同ソフトにおいて、URLのパラメータチェックに問題があり、「オープンリダイレクト」の脆弱性「CVE-2014-1985」が存在するという。
脆弱性を利用することで任意のウェブサイトにリダイレクトをさせることが可能となり、フィッシングサイトへ誘導する際の踏み台などへ悪用されるおそれがある。
現在、脆弱性を修正した「同2.5.1」「同2.4.5」が公開されている。今回の脆弱性は、SCSKの境稔氏が情報処理推進機構(IPA)へ報告。脆弱性の修正にあたり、JPCERTコーディネーションセンターが調整を行った。
(Security NEXT - 2014/04/16 )
ツイート
PR
関連記事
「ServiceNow」に深刻な脆弱性 - 2025年10月更新で修正済み
悪用リストに脆弱性4件登録 - サポートツールやPBXなど3製品
脆弱性管理ツール「Rapid7 InsightVM」に脆弱性 - 認証回避のおそれ
「Chrome」に重要度「高」脆弱性が2件 - アップデートを公開
「Raspberry Pi」向け無線LAN管理ツールに脆弱性 - 修正版が公開
「vLLM」に深刻なRCE脆弱性 - 動画を扱う環境に影響
「SandboxJS」にあらたなサンドボックス回避脆弱性 - 再度修正を実施
LAN側からtelnet有効化できるマニュアル未記載機能 - NETGEAR製EOLルータ
「Apache Hadoop HDFS」に脆弱性 - アップデートが公開
直近更新で修正された「OpenSSL」脆弱性、「クリティカル」との評価も
