Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

プロジェクト管理ソフト「Redmine」にオープンリダイレクトの脆弱性

プロジェクト管理ソフト「Redmine」に任意のURLへリダイレクトできる脆弱性が含まれていることがわかった。

脆弱性ポータルサイトのJVNによれば、同ソフトにおいて、URLのパラメータチェックに問題があり、「オープンリダイレクト」の脆弱性「CVE-2014-1985」が存在するという。

脆弱性を利用することで任意のウェブサイトにリダイレクトをさせることが可能となり、フィッシングサイトへ誘導する際の踏み台などへ悪用されるおそれがある。

現在、脆弱性を修正した「同2.5.1」「同2.4.5」が公開されている。今回の脆弱性は、SCSKの境稔氏が情報処理推進機構(IPA)へ報告。脆弱性の修正にあたり、JPCERTコーディネーションセンターが調整を行った。

(Security NEXT - 2014/04/16 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

「PostgreSQL」が脆弱性28件や多数バグを修正
Mozilla、ブラウザ「Firefox 154」を公開 - 脆弱性58件に対応
NVIDIAのネットワークOSに複数の脆弱性 - アップデートを提供
「Docker Desktop」などに脆弱性 - ファイル作成や上書きのおそれ
米当局、「TrueConf Server」の脆弱性2件を悪用リストへ追加
「Cisco Secure Workload」に複数の深刻な脆弱性 - 修正版を提供
「Cisco Crosswork」にクリティカル脆弱性 - アップデートを公開
「MLflow」脆弱性の悪用を確認 - 米当局が注意喚起
Oracle、月例パッチを公開 - 900件以上の脆弱性に対処
Oracle、四半期定例パッチを公開 - のべ1449件の修正実施