Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

米Xangati製ソフトウェアに脆弱性 - 実証コードも公開

仮想化環境のパフォーマンス管理ソリューションを提供する米Xangatiのソフトウェアに複数の脆弱性が含まれていることがわかった。

「ディレクトリトラバーサル」の脆弱性「CVE-2014-0358」や「OSコマンドインジェクション」の脆弱性「CVE-2014-0359」が判明したもの。実証コードも公開されている。

脆弱性を悪用することで、認証がない状態でリモートよりシステムのファイルを読み込むことが可能。またリモートアクセス可能なユーザーによってシステムのコマンドが実行されるおそれがある。

CERT/CCによれば、今回見つかった脆弱性「XSR11」「XNR 7」へアップグレードすることで回避できるという。

(Security NEXT - 2014/04/16 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

GitLab、セキュリティアップデートで脆弱性7件を解消
HPE「Fabric Composer」に深刻な脆弱性 - アップデートを強く推奨
Mozilla、「Firefox 155」公開 - 脆弱性29件に対応
「Chrome」にセキュリティ更新、脆弱性26件を修正 - 「Critical」2件
「SonicWall SMA 1000」に深刻な脆弱性 - 悪用を示す事例も
「Google Cloud Build」にRCE脆弱性 - 6月に修正済み
「Dell PowerStore」のアドバイザリ更新 - アップデート対象を拡大
印刷管理ソフト「PaperCut NG/MF」に深刻な脆弱性 - 悪用も確認
「Langflow」に複数の深刻な脆弱性 - 修正版が公開
Adobe、セキュリティアドバイザリ7件を公開 - 6件がクリティカル