Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

米Xangati製ソフトウェアに脆弱性 - 実証コードも公開

仮想化環境のパフォーマンス管理ソリューションを提供する米Xangatiのソフトウェアに複数の脆弱性が含まれていることがわかった。

「ディレクトリトラバーサル」の脆弱性「CVE-2014-0358」や「OSコマンドインジェクション」の脆弱性「CVE-2014-0359」が判明したもの。実証コードも公開されている。

脆弱性を悪用することで、認証がない状態でリモートよりシステムのファイルを読み込むことが可能。またリモートアクセス可能なユーザーによってシステムのコマンドが実行されるおそれがある。

CERT/CCによれば、今回見つかった脆弱性「XSR11」「XNR 7」へアップグレードすることで回避できるという。

(Security NEXT - 2014/04/16 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

「NGINX JavaScript」に深刻な脆弱性 - 修正版が公開
推論サーバ「NVIDIA Triton Inference Server」に複数脆弱性
「Firefox 151」がリリース - 脆弱性31件に対応
「Drupal」が緊急更新を予定 - 数時間で脆弱性悪用の可能性
F5が四半期アドバイザリ、「BIG-IP」関連に多数脆弱性
LLMアプリ開発基盤「Dify」に複数のクリティカル脆弱性
「Apache Flink」にコードインジェクションの脆弱性 - 重要度「クリティカル」
「MongoDB」に深刻な脆弱性 - 早急な対応を強く推奨
WPS Office旧脆弱性、2020年以降の製品などにも影響
Ivanti、5月の月例アップデートを公開 - 「クリティカル」脆弱性も