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サーバにデータを保存、PC内に残さない「セキュアデスクトップサービス」

パナソニックシステムネットワークスは、クライアントパソコンやタブレットへデータを残さずに作業が行える「セキュアデスクトップサービス」を提供開始した。

同サービスは、データをサーバ側に保存し、PCやタブレット端末などローカル上には保存しないことで、端末の盗難や紛失、破損からデータを保護するソリューション。作業に必要なデータのみダウンロードして利用し、作業終了後のログオフ時にはデータをサーバに戻すとともに、端末上のデータを消去する。

さらにシステム管理者からの申請により、ハードディスクの暗号化領域にデータを一時保管する設定も可能。OSやアプリ環境はローカル上に存在。データをダウンロードした後は、途中で通信が切断したり、速度が低下しても作業が続行できる。また、USBメモリの使用制限、ユーザー権限やデータ重要度に応じた柔軟な運用に対応する。

(Security NEXT - 2014/04/09 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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