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豊通シスコム、法人向けサービス「ITポリス」をワールドワイドで展開

豊通シスコムは、企業向け総合セキュリティサービス「ITポリス」を、日本国内外で展開すると発表した。手はじめに「ザ・張り込み」「ザ・取り調べ」などのメニューを用意した標的型攻撃対策サービスを展開する。

同サービスは、セキュリティ対策やコンサルティング、従業員向けのセキュリティ教育などを総合的に提供するもの。トレンドマイクロとの協業により実現したもので、日本をはじめ、米国や中国、東南アジアなど8つの国と地域で展開し、今後3年間で10億円の売上を目指すという。

第1弾として標的型攻撃対策サービス「サイバーシールド24」を展開。提供にあたっては、トレンドマイクロより機器の提供や、監視、駆除、復旧サービス、豊通シスコムにおけるエンジニアの育成などの支援を受ける。

3種類のメニューで構成されており、「ザ・張り込み」では、監視センターから顧客企業のネットワーク状況を24時間体制で監視。脅威発生時には緊急連絡や対処法のアドバイスなどを行う。

「ザ・取り調べ」では、ネットワーク環境の現状調査を行ってサイバー攻撃リスクを可視化。さらに「ザ・逮捕」では、検知した不正プログラムの駆除や検体の分析、復旧支援などを提供する。「サイバーシールド24」の料金は、1回あたり157万5000円から。

(Security NEXT - 2014/01/15 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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