Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

四国山地砂防事務所のメールサーバに不正アクセス - スパム送信の踏み台に

国土交通省四国山地砂防事務所のメールサーバが不正アクセスを受け、同サーバから大量のスパムメールが送信されていたことがわかった。

国土交通省四国地方整備局によれば、事務所に設置された地すべり自動観測システムのメールサーバが不正アクセスを受けたもので、同サーバを介して大量のスパムメールが外部に送信されていたという。

不正アクセス判明後、サーバをネットワークから切り離して詳細な調査を実施。送信されたスパムによる被害の状況についても、調査を進めている。職員が業務で利用しているネットワークは影響なかったとし、不正アクセスによる行政情報の流出ついては否定した。

(Security NEXT - 2013/11/29 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

国勢調査の「回答状況確認表」を紛失 - 世田谷区
メルアカに不正アクセス、スパム送信の踏み台に - グッドライフカンパニー
端末36台が「Emotet」感染 - 三協フロンテア
「ドコモ口座」の不正チャージ被害、ひとまず補償を完了
介護保険被保険者の個人情報含むUSBメモリを紛失 - 播磨町
次世代セキュリティ製品の検知回避を狙う「Emotet」
2020年3Qの標的型攻撃メールは9件 - 不審メールの情報提供は15倍、大半「Emotet」
個人情報含む国勢調査関係書類を紛失 - 堺市
イエラエ、Orca製パブクラセキュ管理サービスを開始 - コンテナやサーバレスにも対応
郵便物差出票に個人情報含む用紙を再利用 - 大阪市