Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

マカフィー、サンドボックスと静的コード解析により未知のマルウェア検知する新製品

マカフィーは、静的コード解析とサンドボックス解析を組み合わせたアプライアンス製品「McAfee Advanced Threat Defense」を11月20日より販売開始する。

20131031mf_001.jpg
McAfee Advanced Threat Defense(ATD-6000)

同製品は、複数のマルウェア検知技術を搭載したセキュリティ対策アプライアンス。10月2日に米国で発表されたが、国内での提供を開始する。

定義ファイルやファイルレピュテーションなどの従来技術に加え、エミュレーションやサンドボックス解析と静的コード解析を搭載。未知のマルウェアについても対応する。

同社の管理ソリューション「McAfee ePolicy Orchestrator」による一元管理を実現し、「McAfee Network Security Platform」「McAfee Web Gateway」との連携が可能。

2Uサイズで、1日あたり最大25万オブジェクトまで対応する上位モデル「ATD-6000」と、1Uサイズで最大15万オブジェクトまで対応する「ATD-3000」の2製品をラインナップに用意。いずれも1GbpsのEthernetをインタフェースとして搭載している。価格は、1214万9860円から。

(Security NEXT - 2013/10/31 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

MS 365の保護ソリューション、カレンダーにも対応 - エフセキュア
一般企業向けに「MS 365」のメールセキュ対策を展開 - Vade Secure
オリコのクレカ不正申込対策で実証実験
エンドポイント対策強化するサンドボックスとEDR - カスペ
ブラウザの実行環境を分離するソリューション - NEC
Boxにマルウェア検知機能 - サンドボックス解析なども搭載予定
ウェブ実行環境を分離するクラウドサービス - プルーフポイント
Kaspersky、一部脅威インテリジェンスをオープンに
ウェブ閲覧環境分離するアイソレーションサービスを開始 - インテック
トレンド、SaaS型のメールセキュリティサービス - URLのサンドボックス解析に対応